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赤外線応力測定システム

名称赤外線応力測定システム
メーカーCedip(仏),(株)ケン・オートメーション
型式Silver480M
仕様検出器:2次元配列量子型センサInSb(インジウムアンチモン)
検出素子数:最大320×256ピクセル
画素ピッチ:30×30μm
観測波長域:2.5〜5.0μm
冷却方式:スターリングクーラー
雑音等価温度:15mK@30℃
計測温度範囲:5〜400℃ (標準)
        400〜2000℃(オプションフィルタ使用)
ロックイン信号取得:レーザー変位計(KEYENCE LK-G150,変位±40mm)
解像度(pixcel)とフレームレート(Hz):
------------------------------------------------------------------
 解像度|       周波数(測定温度帯域別)
pixcel|---------------------------------------------------------
| 5〜70℃ 70〜150℃ 150〜250℃ 250〜400℃
------------------------------------------------------------------
320x256 | 380 380 380 380
160x128 | 1,200 1,200 1,200 1,200
80 x64 | 1,300 3,500 3,500 3,500
64 x 4 | 1,300 6,800 25,000 28,000
------------------------------------------------------------------
※27mmレンズ標準時の場合

・金属面に有効な中赤外線波長域での赤外線エネルギーの高感度・高速取込みができます。
・機器単体性能としての雑音等価温度(NETD)15mKと、ロックインシステムによる参照信号との同期により、1MPaオーダー(鉄鋼の場合1mK≒約1MPaに相当)の応力分布測定ができます。
・最大熱弾性温度(熱弾性係数×引張強さ)が大きい金属製品・樹脂製品等に向いています。(放射率の低いものは艶消し黒色塗装が必要です)
・移動可能な機器ですので、屋外・現場等での撮影ができます。
用途赤外線応力測定試験:
・赤外線カメラにより、非接触で3次元形状品表面の熱分布,応力分布を可視化できます。
・繰り返し応力による熱弾性原理を応用し、応力集中/疲労破壊の恐れのある製品・部品の表面応力分布が測定できます。
・散逸エネルギー測定により、疲労限度の推定/検討に応用できます。
分類非破壊試験に関する機器
購入年度2007年度
設置場所群馬産業技術センター(前橋)
補助事業名日本自転車振興会補助事業